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倫理規定、安全対策について

【倫理規定、安全対策について】

 倫理規定(社団法人 日本ヨーガ療法学会 ヨーガ療法士倫理規定参照)

<第1章>総則

私、岩田庸緒美は日本ヨーガ療法学会認定ヨーガ療法士(以下認定ヨーガ療法士)として日本ヨーガ療法学会会則に則り「ヨーガ療法の原理と応用を研究し、その普及を促進して社会福祉の向上に貢献する」ことをヨーガ療法指導の目的と致します。

<第2章>社会貢献としての健康促進

1:ヨーガ療法は病気の診断や治療を行うものではなく、医療分野の病気診断に関与するような言動や治療まがいの言動を行いません。

2:ヨーガ療法が目的とする全人的健康促進、肉体的(フィジカル)社会的(ソーシャル)精神的(メンタル)宗教的(スピリチュアル)な健やかさの促進を実習者自身によってなされるよう指導に努めます。

3:心身医学における治療的自我の研鑽に努め、ヨーガ療法の技術向上とヨーガ療法士としての人格向上の努力をし続けます。

4:実習者に対しヨーガ療法の目的や実習方法、その効果について説明をし理解が得られるよう努めます。その際、虚偽もしくは誇大な説明により実習者を誘導するような行為を致しません。

<第3章>法と人道の遵守

1:認定ヨーガ療法士の務めは信頼で成り立つ専門分野であることから、種々の国内法に反する行為を犯すことを致しません。

2:ヨーガ療法士の立場を悪用した犯罪、不正行為、ヨーガ療法指導から逸脱しての指導行為等を致しません。

 

<第4章>個人情報守秘と各種情報開示

1:ヨーガ療法指導の過程で知り得た実習者の様々な個人情報を、正当な理由がある場合を除き他に漏らすことは致しません。

2:個人情報の取得、管理を慎重、適正に取り扱い、実習者個人の秘密を不当に侵害しないようあらゆる努力を払います。

3:実習者の個人データは正確性を確保し、情報の漏洩に対して細心の注意を払います。実習者本人からの求めがあれば、開示、訂正等を行います。

<第5章>安全管理

1:ヨーガ療法指導を行う際には安全への配慮を充分に行い、実習者の心身に不用意な危害を加えることがないようリスクマネジメントに努めます。

2:万一、指導事故が発生した場合、事故そのものに関する報告、対処を日本ヨーガ療法学会に通知し、経過の記録、報告、実習者や家族に対する説明等を率直かつ真摯に行います。

 

<第6章>他専門分野との協調

1:認定ヨーガ療法士の専門領域が、保険、医療、福祉、心理、教育分野のみならず、司法、産業界からのニーズの高まりに応じて、これらの専門家が担っている役割の重要性を認識し、尊敬し、協力する姿勢を持って参ります。

2:医学、心理学的な側面のみならず、実習者を取り巻く生活全般に配慮し、関連する関係者、医師、看護師、保健師、理学療法士、言語聴覚士、介護福祉士、社会福祉士、ホームヘルパー等の他、行政職との連携も重要となるため、これらの人々と広範なネットワークを築き実習者の生活習慣病等ストレス関連疾患から離脱できるような支援、相互の信頼関係構築を目指します。

 

【言葉の定義】

★ヨガセラピー(ヨーガ療法)

伝統的なヨガを科学的な研究をもとに、一般の人や疾患を持つ人でも安全に取り組んで頂けるよう改良されたもの。身体機能の回復を図るだけではなく、心の落ち着きや精神的な健康を向上させる方法として効果のある健康法。

詳細ページ → ヨガセラピーとは

 

★ヨガセラピスト(日本ヨーガ療法学会認定ヨーガ療法士)

インド中央政府よりヨーガ教師養成ならびにヨーガ療法士養成機関として認定されているヴィヴェーカナンダ・ヨーガ研究財団(sVYASA)の教育課程を修了し(社)日本ヨーガ療法学会から一定の技量を持つ者として認定された資格者。