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2014-06-10

さあ ヨガからだ

 

こんばんは、ガンツヨガです。

毎日新聞で鎌田實先生が連載を持たれています。

”さあ、これからだ”

先日の内容はこうでした。以下、記事より抜粋。

 

1.5月15日地域医療・介護確保法案が本会議で衆院を通過した。
内容は介護保険サービスの削減を柱としたもので、要介護度を重くしないため
重要な要支援サービスは国から市町村事業へと移管させるというもの。

【問題点】

★要支援と認定された高齢者は約150万人。
市町村財政が厳しい中、どう運営していくか。
★国はボランティアを活用すれば良いと言うが対応できるのか。
★特別養護老人ホームの入所要件も要介護3以上の人と決められたが
認知症の人など要介護度が1,2でも在宅生活が厳しい場合もある。
特例の判断基準が曖昧すぎる。
★施設入居者の食費補助の縮小。

 

2.5月28日政府の規制改革会議が提出した答申案に混合診療を
大幅に拡充しようとする選択医療制度(仮称)が盛り込まれた。
TPPの医療分野で混合診療の全面解禁、営利企業の医療機関参入、
医薬品や医療機器の価格規制の撤廃など議論されているのではと
鎌田先生は推測している。
アメリカがこの3点を強く要求しているからだ。

【問題点】

★混合診療が全面解禁になると安全性が疑問視されるが、規制改革会議では、
疑わしい医療は除外すると明記することで対応するとしている。
★混合診療の拡大は、医療の選択の幅が広がるのは富裕患者だけで、結果的には
患者の切捨てになる。
★製薬会社も自由診療で高価な値段をつけられる。
★民間の保険会社も自由診療にも保険が適用できると言う
うたい文句で高額な保険を作り加入者を増加させることができる。

 

国民の知り得ないところで、粛々と進められる改革(案)。
最近のニュースを読み聞きしていると、
高齢になったなら、お金がないのなら
早くこの世を去れ・・・・
暗にこんなメッセージが含まれている気がしてなりません。

 

本当の幸せ、本当の健康は、誰かが保証してくれるものではありません。
自分で作り上げるものです。

医療も、保険も、年金も、さほどあてにならないのだから
肯定的なあきらめの精神で生きていかなくては。
頼れるのは自分の肉体と精神のみです。

 

鎌田先生の”さあ、これからだ”になぞらえて

”さあ、ヨガからだ!”

 

頼れる肉体と精神を鍛えましょう!

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