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2018-01-17

冬の土用の過ごし方|土用とは

 

土用とは・・・・?

土用・・・・・立春・立夏・立秋・立冬の前。約18日間づつ、計72日間。
土用はちょうど季節の入れ替わりの時期であり、前の季節のエネルギーが
ピークを迎えている時です。ピークが“極まって転ずる”時。
それぞれの季節の終わりの時期に当たる18日間を指します。
冬の土用:1月17日~2月3日頃まで。

土用の働きは、過ぎ去る季節を終わらせ、来る季節を育成することにあります。
暮らしの土台そのものが変化する時期のため、引越しや家の建て替え、
新規事業などは控えた方が良いと言われています。

冬は『ふえる』季節。“生命を内側に宿して保っている”と言う意味の古語です。
この時期はエネルギーを浪費せず、春夏に動けるための芯を固め骨を作る時です。
仕込み、溜め込み、新しい生命の営みが内部からきざし始める春を待つ、
静かで充実した季節です。

冬の間に腎を強化してエネルギーを蓄え、持久力のある身体づくりを
しておきましょう。臓器と似た形をした食べ物はその臓器に良く効くとも言われます。
小豆は利尿作用があるので腎臓を助けます。身体も温まりますしね!

冬の土用の時期、古くは1年の中でも特に気が乱れやすい『表鬼門』の時期と言われ、
免疫力低下によってインフルエンザなどの感染症、のど風邪などの乾燥障害、
胃腸の疲れ、気力低下が出やすい時期。消化器官の機能低下は万病の原因となるため、
贅沢なごちそうはほどほどに、小食を基本として胃腸を休めることが冬土用の
養生の要です。

消化と栄養補給・分配をつかさどる『脾』の気を高める季節の甘みは、
全粒穀物やさつまいも、蕎麦。味噌汁、漬物を土台とし質素な食事を
よく噛んで味わう原点回帰の好機にしましょう。

冬の土用は寒さ極まり春夏に転じる大きな節目。
めぐりの中に生きる自分自身の心身を清め、自然界や社会への
感謝の気持ちを表現する大切なひとときです。

暮らし方で気をつけたいこと

1.ゆったりした心持ちで

夏と冬、1年に2度ある大きな土用は季節とからだのチューニングを
より念入りに合わせる時。風邪を引きやすいのも体内に滞っているものを
排出する反応です。夜に内省的になれる心穏やかな時間を持ちましょう。
ろうそくの火が効果的です。

2.身体を伸ばしてみる

こわばりがちな足首、血流のポンプである太もも、ふくらはぎ、
首や肩甲骨などを積極的に緩めましょう。
体質や精神状態を“良い”“悪い”と大雑把に分類して終わりにするのではなく、
心身の状態の経過を丁寧に観察しながら、慌てずじっくり養生していくことの
繰り返しが身体と季節との調和を深めていく助けになります。
客観視することが大切ですね!

3.土用におススメの冬の食材

干し芋、干し柿、沢庵、酒粕、白菜、切り干し大根、胡麻塩、番茶
基本的には極まりの季節に美味しさの頂点を迎えているものを食しましょう。
胃、脾臓を労わる事が大切。刺激物をさけ、かぼちゃやキャベツ、芋類、豆など
じんわりと自然な甘みのものを取りましょう。
調理法で言うと『長く火(日)を入れること』が陽気を補充します。
コトコト煮たものとか、天日干しされたものですね♪

冬の養生法として・・・・・

冬は『水』の働きによってエネルギーを体内に蓄え、
一年を生きるための備えをする時期。

体内の水分代謝、血液やホルモン、体液の状態の管理と調整をおこなう
腎のケアは必須です。意識的に温めることが養生の要です。
冬は骨休め、骨づくりであり、この時期に動きすぎてエネルギーを
失ってしまうことは『骨折り損のくたびれもうけ』になりがち。

夜が最も長い冬の時期はとにかく寝ること。
寝る子は育つというように、冬にしっかりエネルギーを蓄積することで
夏に動けるからだが作られます。

足湯、腰湯、生姜湿布、こんにゃく湿布で足腰や腎臓を温める。よく寝る。
こんにゃく湿布は効果テキメンでしたよ~!
冷え冷え女子にはおススメです♪
あ、私はおまたマスターなんで冷えてませんが(笑

※ちらの書籍を参考にさせて頂きまとめました。
一家に一冊!忙しい現代人には必要な知恵が満載です。

ガンツヨガのヨガセラピークラスでは、冬の土用に合わせたセルフケアや
過ごし方のコツなんぞをあれこれいろいろお伝えしたいと思います。

この土用を丁寧に過ごすことで、春からの季節がう~んと変わったものに
なるかと思いますよ。お近くのクラスへどうぞお越しくださいませ♪

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