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2014-03-29

腰痛さんいらっしゃい!

 

先日の夜ヨガ@アロマフォレストでは
『腰痛とヨガセラピー』
と題して症状別ヨガセラピーをお伝えしました。

国民病とも言われる腰痛がなかなか改善されないのはなぜ?

腰痛に悩む日本人の数は1000万人を超えると言われています。
その数は10人に1人。
そして90%の人が一生に一度は腰痛を経験しているとの統計があります。

腰痛の原因は様々ですが、その約85%は不明。
ヨガセラピーではクライアントさまとのヨガカウンセリングを通して
腰痛の根本的な原因がどこにあるのかを探していくことが可能です。

主な腰痛の原因と考えられているのは下記の通りです。

1.姿勢の悪さ
2・運動不足
3・身体の深部組織損傷
4.柔らかすぎる寝具
5.ストレス
6.筋肉や骨の異常

姿勢の悪さ

正しい姿勢の人の背骨は腰の部分で前方に
背中の上部で後方にゆるやかなカーブを描いています。
このS字カーブは脊柱骨に掛かる衝撃を吸収するクッションの役割をしていますが
現代人特有の頭が前に突き出ている、前屈みになっている、
肩が一方に傾いているなどの姿勢が腰や首に負担を掛け
また内蔵を冷やす原因となっています。

運動不足

腰痛の罹患者の多くに柔軟性の不足や筋力の低下が見られるのは否めません。
ヨガセラピーではアサナ(ヨガのポーズ)はもちろんですが、
負担が少なく、効果的に柔軟性や筋力を向上させるアイソメトリック(等尺運動)
また、心身の緊張を解きほぐすプラーナーヤーマ(呼吸法)等で
血液循環を改善して毒素を排出させやすい身体つくりが可能です。
その結果、椎間板に栄養が行き渡り、周囲の組織が改善されることで
痛みの軽減に繋がると考えられています。

身体の深部組織損傷

ホルモンの量が減少することによって体液の循環が鈍り
軟骨が減ることで引き起こされると考えられています。
閉経後の女性、ストレス過多の生活をお送りの方は特に注意が必要です。

柔らかすぎる寝具

最近の高性能寝具が逆に腰痛を引き起こしています。
本来、動物としての人間の身体の特性は
動かしながら調整するようにできています。

睡眠中硬いところで背骨を押し当て、寝返りを繰り返すごとに
背骨の力が緩み、その周りの筋肉、神経も緩んで疲労を改善する
これが本来の睡眠と考えます。

痛いから寝具で補うのではなく
まずは骨当りの良い身体を作る努力が必要であると思います。

ストレス

最近ようやく、腰痛とストレスの関連性が取り上げられるようになりました。
約85%が原因不明というのも、なるほどストレスの成せる業では?と思います。

ストレス下において呼吸は随分と早くなります。
速い呼吸は交感神経を刺激して戦闘モードに・・・・
身体は冷えて硬直し、
その状態が長らく続くことで様々な疾患を引き起こす・・・・
その見えない敵がストレスです。

まずはご自分の呼吸を意識なさってみて下さい。
吐く方をちょっと長めに・・・・
しばらく続けていると心のスピードに変化が感じられると思います。
もしそこに気付けない場合は
数を数えながら呼吸を続けてみましょう。

 

このように腰痛の原因には生活習慣やマインドが大きく影響していますね。
ガンツヨガでは、お1人お1人の症状や根本原因をアセスメントして
オーダーメイドで『腰痛のためのヨガセラピー』を提案しています。

誰かの手に委ねてケアをして頂くことも大切ですが
まずはご自分でできることを探してみませんか?

ご不明な点やお問い合わせはお気軽にどうぞ↓

お問い合わせ

 

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