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2013-12-05

自信

 

こんばんは、ガンツヨガです。

師走に入ってお仕事や忘年会などでお忙しくお過ごしの方も
多いかと思います。今日のクラスのご参加者もちょっぴり少なめ。
こんな時は、ヨーガ・カウンセリングを中心に進めます。

たまたま

【人間五蔵説】

の資料を持参していたので、こちらを使用して
病気や、悩み、苦しみなどがどうして起こるのか、
私なりの解釈をお伝えしました。

 

私は以前、2ヶ月に一度の頻度で倒れていました。
点滴を打たれたり、投薬されたりしても、症状は全く改善せず、
どこの病院で調べても原因は分からず仕舞い。
結局、”ストレス”で片付けられてしまうことに、
もどかしさと、いつ体調が悪くなるのか分からないことに
自己否定が強まっていました。

 

ヨガを学び進めるうちに、

心素(チッタ)

が原因となりうると知りました。
生まれ育つ過程で知識や常識、慣習などが間違って認知され、
そのままここへ記憶されることで、
それらが無智となって思考を占拠してしまう。

無智で占拠された思考は暴走し、
ゆがみとなって心を犯し、
呼吸が乱れることでいつしか身体に影響が出てくる。

 

ヨーガ・セラピーでは

ストレス=呼吸の速さ

と捉えています。
呼吸に意識を向けることで
今のご自分の心の状態を知ることができます。

ストレス状態になる時の呼吸はとても浅くて早い・・・・
吸ったり吐いたり呼吸の音に集中していると
心のスピードもゆっくりになるのがお分かり頂けると思います。

 

そして認知の間違いを正していくことが、ヨガの目的でもあります。
まだまだ認知の修正は道半ばですけど、
私はすっかり元気になりました。
もう数年という単位で点滴とも無縁です(笑

心と身体・・・・・

この二次元だけではなく、もっと深い次元において
密接に関連していることを痛感するばかりです。

自信とは文字通り自分を信じる自己肯定を意味しますが
呼吸をコントロールし、
自分の心をしっかりと制御できている状態こそが
自信に繋がるのではないかと思います。

 

今晩のクラスには初参加の方がお越し下さいました。
骨盤が硬くて安楽座でお座り頂くと膝が浮いてしまう状態を
嘆いておられましたがクラスが終わる頃には、
しっかりと膝が床につき安定した座法に変化していました。

骨盤が硬いというご自分の認知の間違いを、
ちょっぴり修正するだけでこんなに変化する。
とっても嬉しそうにご自分の身体を見つめていらっしゃる姿が
微笑ましかったです。

 

ヨガの智慧の素晴らしさを今日も見させて頂けた事に感謝です。

unrecognizable woman meditating at sunset on the beach in the Caribbean

 

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