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2020-05-02

そもそものコロナウィルス(COVID19)・・・その①

 


※今日はね、とっても長い記事なので2回に分けてシェアします。
なので、のんびりお茶でも飲みながら進めてくださいな。
コロナウィルスに罹患された方からの生々しいレポ。

コロナになった。
38度代の発熱が1週間続いた後、39度代に上昇して更に五日。
ベッドでそのまま泳げるんじゃないかと思えるほど、大量の汗の中で目覚め、
一気に35度代へ急降下した時、肺に霧は立ちこめていなかった。
重篤の角を曲がらなかったと知る。

こちら側に進むであろうことには、確信があった。
実はこれが初めてではなかったからだ。ほぼ二年に一度、何らかの風邪
インフルエンザの類いに罹って、私は高熱を出す。
発熱はほぼ半日で、翌日にはサッと引き、何やらさっぱりする。

今回も、ランドリーのため地下へ降りたら、ふとよろけた。
おっ高熱が来るぞ、と身構える。洗濯が終わる頃には、
勢い良く発熱が始まっていた。

私は二十歳までに、一生分のステロイドを飲んでしまったので、
以来、経口薬は一切、口にしていない。医者の家だったので、子供の頃から、
洋服ダンスのデッカイ引き出しに手を突っ込んでは、鎮痛剤だの、整腸剤だの
自由に飲んできたもんで、そうなった。
結果、独特の養生法となったが、西洋医学に反している訳でも、
ハメルーンの笛吹きについて行っているのでもない。
正確に言うと、症状について、解釈の順番が違うだけだ。

『ウイルスが、身体に悪い作用をした結果、発熱した』・・・と考えるか、
『身体が、免疫力を上げるために発熱して、ウイルスを殺す』・・と考えるか、
であり、私は後者である。

発熱で、ガン細胞を殺せるのは、わかっているが、
医学では健康体に害なく熱を上げる方法がないのだと、その昔、医師は言った。

後に、民間のガン治療で、温熱療法が話題になったが、相変わらず、
医学の立場からは、『わかっちゃいるけど状態』らしい。

私の父は、東大の医学生から、一度も外に出ることなく、
そのまま付属病院のインターン、講師、教授・・とスゴロクのように進み、
東大に心療内科を作った半年後、職場のど真ん中で息絶えた。

実は、東大にずっといられる医者は、極めて珍しいので、
よっぽど優秀なのかと誤解されるが、残念ながら、そうではない。
政治力旺盛なタイプでもなく、最終的には、院長を押し付けられて、
キャーキャー逃げ回っていたくらいだ。たまたま・・である。

何故そんな、どうでもいい誰かの略歴を、披露したかというと、
それが一般的には医学の王道であり、一見怪しげな、私の養生法は、
この、とことん西洋医学の限界を知り尽くした男の人生から、得た知識だからだ。
医学には論理が無い、と失望した医学生だった父が、辿り着いたのは、
人間を心と身体に分けず、トータルシステムとして捉える、
東洋医学では当り前とされていた理念だった。

思えばその頃、日本の医学は分岐点に立っていたのだと思う。
父は、人間を人体全体のシステムで捉える、
人間学と言った方がいい治療法へ向かったが、
もう一方、医療のメインストリームは、人間を機械として、
それぞれ細分化し研究、修理していく専門化医療へと、舵を切っていた。
治療には、その両輪が必要だが、特に臨床は医師と患者の一対一。
人間学の視点を失うと、人の『生き死に』は、統計の中に、
単なる一点の数字として落ちていく。

治療法がわからない何かに感染している患者百人に使ったら、
80人の熱が下がったから、解熱剤は有効だ、というのが論理的なのか。
その後の生死の確率が五割であっても、それは関係ないと?
発熱により免疫力が強化された患者がいる。
その結果、症状が抑制されているとしたら、それが1〜2例だったとしても、
ウイルスとの間に何らかの関連がある、と考察するのは、非論理的なのか。
日本の医療の最先端から、父は面白いことを教えてくれた。

風邪が何であるか、原因も結果も、まだ医学では解明されていない、と。
市販の有名な風邪薬も、すべて特効薬ではなく、対症療法に過ぎないという。
くしゃみを防ぐため、咳止め、解熱剤・・症状を抑えるだけだから、
根本的に治している訳ではない。

あれから何十年も経っている。
医学の目覚ましい進歩に伴い、解明されているだろうと調べてみたが、
どうも未だに、風邪は謎らしい。COVID-19は、間違いなく『風邪』である。

さて、薬を飲まない私の高熱は、半日を過ぎても、一向に下がる気配はなかった。
日頃から高い血圧も高いまま。鼻をかむと血の塊が出た。
肺の一部がカサカサしている。

その違和感を振り払おうと、肺を裏返しにするような、激しい咳が出まくった。
それにしても、高熱の間は、熱を出せるくらいだから、ともかく元気。
めっきり沸点が低くなった私は、やたら怒っていた。
日本の後手後手な感染症対策に、トランプの不用意な発言に、
何より政治家にへつらう日本の医師会への怒りは、尋常ではなく、
憤怒のコメントを書いては、投稿に失敗し、ベッドで無駄に暴れまくっていた。
やはり『熱』、あなどれない力である。

・・・・・・・は~い!お疲れ様でした♪長かったですね。
続きは明日に。

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