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2020-05-03

そもそものコロナウィルス(COVID19)・・・・その②

 

※自粛自粛でストレス溜まってくると、甘いもの欲しくなるねー。
そりゃそうだ、にんげんだもの。
お野菜の自然な甘みなら、ちょっと許しちゃお♪
昨日に引続き、コロナウィルスに罹患した方のレポその②

 

そのうち、高齢、高熱4日連続・・という検査を受けられる条件が揃った。
自覚症状からCOVID-19であることは間違いない。
肺炎を起こしているのか、起こしかけているのか、
新幹線のスピードと言われる凄まじい咳が続き、
慣れているといってはナンだが・・・肋骨が折れた。
咳をする度に、イテテ騒ぎ。

こんな状態で検査なんかにノコノコ出かけようもんなら、
忽ち解熱剤、咳止め・・は、挨拶代わりに処置されるだろう。
治療法がないんだから、対症療法はクライアントへのサービス。
それが医療の誠意だとは、重々承知している。

でも折角発熱して、ウイルスと戦っているのに、また、肋骨を折ってまで、
肺から異物を吐き出そうとしているのに、それらを抑えてしまったら、
親切のつもりが、戦う身体には、仇となる。

一介の患者にとって、今のところ、武器は『免疫力』しかない。
それを失ったら、当初の情報から、SARSより小さくてフワフワ増えやすいと思われる
COVID-19が、肺いっぱいに増殖しない、なんて誰が言いきれるというのか?
父が著書の中で、言及していることがある。

『医師は400の病名と病気を、知識として知っているかもしれない。
でも目の前で病状を訴えている患者さんは、たった一つの病気のエキスパートなのだ』

病気を本質的に理解しているのは、罹っている本人以外にない。
医師はその病気の実態について、患者さんから学び、
医学的知識に照らし合わせ、共に治していくのだという。

私は、自分がCOVID-19を全身で知っているエキスパートなのだと、確信した。
発熱と激しい咳が、心と体の出した処方箋であり、それに優る治療法を知る医師は、
今のところ、まだ、どこにもいない。
丁度、同世代の志村けんが、同じような自宅療養だったのに、
急変して亡くなったと知る。何が私と違ったのだろうか。

起きた時、何だかだるいぞ、と思った朝から始まったのも、似ている。
私はすぐにワインの飲み過ぎだと思って、そのことは切り離していた。
志村けんも、多分似たような解釈だっただろう。
高熱が始まった時には、『免疫力・キタ~』と思ったので、
不安の湧き起こる余地がなかった。

二日後、明らかに私と志村けんの運命は変わった。
それが、在宅医療だったと知って、愕然とした。
治療法がない未知のウイルスに対して、細分化した現代医学は無力である。
時として、良かれと思った処方が、命取りになることもあるのではないか。
個人の潜在能力にも左右されるので、一概には言えないが、
私は4日目に、肋骨が折れた状態で、医学の管理下に置かれていたら、
急変しなかった自信はない。それも誠意の連鎖の中で。

院内に蔓延する各種ウイルスのどれが、炎症を起こしている肺に入っても、
その時、体温が何度まで下がっていたかによっても、
全く違った未来があったと思う。高熱の時は何をやっても大丈夫だが、
平熱以下に体温が下がった時は、安静に・・が、東洋医学・人間学の常識だ。
全力でウイルスと戦った挙げ句、身体がどれだけ消耗しているかは、誰でもわかる。

やはり、2週間近い連続高熱の後遺症だけあって、今回急降下した体温は、
中々平熱に戻らない。遂に、34度代まで下がった時、脳内に、
ケンシロウの低い声が響いた。『お前はもう死んでいる』。

この時期には、何でも起こりうる。
免疫とシーソー関係のウイルスは、低体温で免疫力が極端に落ちれば、
増え放題もあり得る。医学が対症療法しかできないとしたら・・
一方的に増殖するウイルスに、科学は為す術もないはずだ。
これが免疫力の十分ではない感染者が、重篤に急変するタイミングではないのか?
と他人事ではない緊迫感が脳裏をかすめたが、やはり骨の髄まで日本人。
正常性バイアスにどっぷりはまって『私は軽症、軽症』と、根拠なく楽観していた。

食欲が消えたのは、高熱が出始めた時。
突然、スイッチが入った。味覚が鈍ると聞いていたが、私の場合、
過敏な臭覚から始まった。これは呼吸器に問題を抱えていたからだと思う。
全身麻酔で人工呼吸器を使った直後と、同じ感覚だったからだ。
早速、肺に取り入れる空気を、身体が選別し始めた。
例えば、炒めた油が混じって、重く停滞している空気を、
私の気管と肺は、全く受けつけない。頭先行で、何かを食べようとすると、
匂いが強烈に鼻から入り、不味い訳じゃないけれど、
ジャリジャリした変な味になった。

私の場合、多分、副交感神経を働かせて、まったりと消化器を動かす、
なんて余裕はなかったのだろう。持ちうる余力はすべて、
交感神経100パー状態で、発熱と咳に使わないと、乗り越えられないほど、
切羽詰まっていたのに違いない。

全く食欲の失せた状態で、何故か突然、カルピスが飲みたくなった。
それと変な添加物のないアメ。カットフルーツのメロン。
何だか味覚が、子供時代へ後退したかのようだが、熱を出した時だけ、
消化にいい柔らかい食べ物に変わった、あの淡い光の日々が蘇って和む。
空腹感がないのは、案外恵みだと知った。

付き合いのいい猫が、軽くコホコホと、コロナをやって見せた。
猫は平熱が38度だから、そう重篤化はしないようだ。
ニューヨーク情勢を心配した92歳の母からの電話に、
罹ったけれど軽く乗り越えたと言うと、
『チャッチャと、コロナやっとくと、安心だね』と明るい。

母の母は33歳の時、細菌専門の医者である夫の病院で、
愛する子供たちから感染った風邪をこじらせ、肺炎で死んだ。
まるでCOVID-19のようだが、当時の最新医療のど真ん中でも救えなかった。
似たような体質で、倍の年齢だった私が、同じ運命を辿らなかったのは、
子供の看病で疲れ切っていたという祖母との、免疫力の差かもしれない。

クオモ知事は、本当に必要としている物を、いつでも三回連呼する。
だから、真似して私も言う。『免疫力、免疫力、免疫力』

誰もが持つ共通の武器だが、育て方、使い方、活かし方には個人差がある。
引いて、全体像を眺めれば、コロナ対策も人それぞれ。
PCR検査を受けて、白黒はっきりさせたい人は、結果が陽性でも陰性でも、
検査で納得、安定する。もしもの急変にも対応できる医療管理を求める人は、
完璧な医療施設での隔離が最も安心だ。
自分の免疫力に自信のある人は、自主隔離でコロナ騒ぎのホットスポットから
遠く離れて、リラックスするのが最適だと知っている。

それぞれの底力によって、安心できる場所と設備は異なるが、
どの方法も理にかなっている。
すべてに共通する禁忌事項は、『不安』と『他者依存』。
これらを心して排除し、自分を信頼することで、生還する人は少なくないと思う。

忘れてならないのは、どんな人でも、罹った人は、
この感染症のエキスパートだということだ。

決して耳を傾けてはならないのが、『一致団結して、コロナと戦おう』という
政府が雇った『センモンカ』戦隊の呼びかけである。
あの、主張がコロコロ変わる地球防・・いや政府防衛軍の発言のこと。
新型コロナに罹るのは、団体や皆ではない。
あなたであり、私であり、彼であり、彼女であり、それぞれに対処も判断も、
自分でしかできない『個人』のはずだ。

どんな鉄人と組んでも、私のコロナは治せない。
行政がやるべきことは、マスで捉え、統計を語るのではなく、
個々の患者に、もれなく対応できる体制を早急に作ること。
無駄な法律を作るより先に、やるべきことは山とある。
『スピード感をもって・・』と、ゆったり口先で言葉を弄んでいる場合じゃない。

また『コロナにも愛がある』なんて、たわけたことを発言している危ない人は、
またいで、やり過ごそう。ウイルスに感情などない。
勿体ないから、愛は病原菌なんかじゃなくて、人に向けた方がいい。
COVID-19はあくまでも、人間がデザインしたものであり、
人工物の能力には限界がある。宇宙的な魔力など、持ち得る訳がないのだ。
感染症を、気合いで治そうなんていう迷惑な人からも、距離を置こう。
精神的な、ソーシャル・ディスタンシングも、時として有効である。

こういう困った人たちが、湧いてくるので、一線を画すためにも、
私の養生法が、どんなに怪しくても、西洋医学から派生していることを、
ことさら騒ぎたてなくてはならないのだ。

ちなみに、もう一点、私にはちょっとした特殊事情があった。
小学5年生の時に、ワクチンをやめたのだ。注射針の痛さから逃げたい、
なんて子供じみた動機だったろうが、ワクチンの胡散臭さに、
本能的な忌避感もあった気がする。父を利用して手に入れた、
アレルギーだという捏造診断書が、通行手形となった。

お陰で、虚弱体質だった私は、その後、みるみる健康になり、
経口薬を飲まなくなると、いつの間にか無敵な身体を手に入れていた。
COVID-19は『抗体ができないかもしれない・問題』で、
有効なワクチンの開発が遅れている。

しかし、ぼやぼやしているうちに、その問題も解決して、
ワクチンが売り出されるだろう。そこからまた醜い『儲かりまっか?』の、
嫌な駆け引きが始まる。ワクチンと決別した私は、無駄な葛藤で悩みたくない。
母の言う通り、その前に、チャッチャとコロナやっといて良かった・・
と胸をなでおろしている。

肺にあったカサカサは、甲状腺の裏側まで上がってきて、消えた。
今は思う存分、深呼吸できるのが、たまらなく嬉しい。
が、しかし・・風呂上がりに体温を計ると、ガ~ン、34度94!
ケンシロウ『まだ、お前は死んでいる』

・・・・・・ふぅ~。。。。お疲れ様でした。
いろいろと頭に浮かぶ想いがあるでしょうね。
ご意見、ご感想、是非聞かせてくださいませ。
ワタシもちょっとまとめてみまーす♪

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