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2017-10-20

秋土用の過ごし方|土用とは?

 

 

土用とは・・・・・?

土用はちょうど季節の入れ替わりの時期で、前の季節のエネルギーが
ピークを迎えている時です。ピークが“極まって転ずる”時。
それぞれの季節の終わりの時期に当たる約18日間を指します。
秋の土用:10月21日頃~11月7日頃まで。

秋は『収穫の秋』『飽食の秋』とも言われ、食べ過ぎによって消化器官に
負担を掛けやすい時期。何もかも美味しい時期ですもんね♪
この期間は贅沢をやめて、質素な食事に戻す工夫が必要です。

全粒穀物(玄米・あわ・きび)は噛むほどに甘みが出てきます。
その甘みは消化酵素によって分解されて生まれた甘みなので
体内に吸収されるとすぐにエネルギーに変わります。
効率が良いんですね!

季節の野菜の漬物は乳酸醗酵によって甘みが生まれます。
それは消化によく、体内に取り込まれるとそのまま胃腸に留まって、
酵素や腸内細菌の働きを助けます。菌活!菌活!

食材のおススメは、大根やかぶ。季節の養生食品ですね。
黒豆、小豆、栗、さつまいもなどの甘みも身体づくりを助けます。
決して白砂糖の甘みではないってことです。

この時期は乾燥が進み、肌荒れや内臓壁の疾患(ポリープ・潰瘍)が
起こりやすい時期。揚げ物、焼き物よりは、おひたしや煮物のような
水分のある調理法がおススメです。とろみを付けて召し上がるのも良さそう♪

大根、白菜、長ネギ、芋類など火を入れたら甘くなる季節の野菜を
じっくり煮込んだ味噌煮、きんぴら、けんちん汁、筑前煮などは、
消化に負担をかけず、脾の力を助ける秋土用の養生食です。
土用は脾をケアする時期ですもんね!

暮らし方で気をつけたいこと。

1.土の恵みをたいせつにする。
土用の象徴である『土』の恵み、根菜が最盛期。
一方で物悲しく感じたり、気が変わりやすくなったり不安定さが生じます。
これは肺の影響でしょうか。地に足を付けることに意識を向けてみましょう。

2.和食で養生を
空気が乾き、寒暖の差も大きくなって、のどを痛めたり鼻がぐずついたり
粘膜が乾燥してきます。臓器のメンテナンスをすることも土用の養生につながります。
食べ過ぎないことが何よりの臓器メンテナンスになりますね♪

3.リンパを流す
リンパをしっかりと流し、詰まりや滞りのない身体を作りましょう。
老廃物を確実に流すことで、生命のエネルギーを循環させること。
これも内臓メンテナンスに繋がります。

4.土用におススメ秋の食材
黄色っぽい食材・・・・サツマイモ、栗、銀杏、生姜、にんじん
土のエネルギーを摂り入れる食材・・・・根もの、玄米
粘りのある食材・・・・・粘膜を労わり満足感を与える
甘みのある野菜・・・・・胃にやさしく届く。

 

こちらの本を参考にまとめました。
日本の暦についての詳細も興味深く、おススメ食材やレシピも満載です。
一家に一冊!価値ある著書ですよ♪

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