ガンツ温泉部:猿投温泉
腫瘍ができやすい体質であることが決定的となり・・・・・
(↑ちなみにインド占星術=ジョーティッシュで明らかになりました。
メディカルジョーティッシュですね。こんなことも解かるんです。)
ヨガやプラーナーヤーマ(呼吸法)、瞑想法、それにアーユルヴェーダ、
体質を整えるため実践に取り組んできたのですが、
そこに加えたのが温泉療法♪
免疫学の安保先生が、癌患者さんの特徴として
「低酸素」と「低体温」が挙げられると仰っていました。
今でこそ比較的体温が高いワタシですが、
食べ物や飲み物を意識した時、良いと思っていた物が
実は内臓を、身体を、冷やすものであったと学びを通して知り、
また自分の呼吸が結構速かったことにもプラーナーヤーマの
実践を通して気付いたのでした。
気付くって大切♪
体質的に温泉を取り入れることが近道と知り、
早速温泉活動スタートしてみました!
デビューは近場の猿投温泉。
温泉裏手には、とても心地のよいハイキングコースがあって、
温泉部、ウオーミングアップには最適でした。
そんなに欲張って入浴していたわけではないけれど、
翌日、恐ろしい気だるさに襲われて調べてみると、「湯あたり」。
一時的に体力を奪い疲労させることで自然治癒力を高め、
体調を整える作用・・・・つまりは好転反応ですね。
硫黄泉、放射能泉、酸性泉が湯あたりを起こしやすいとのこと。
知らないって危険。
あまりに無防備でした。
水分とミネラル補給が圧倒的に足りてなかった。
「湯あたり」は1週間程度続くこともあるとのこと。
この間は反省も含め、身体をゆっくり休めることにします。
そうすることで自然治癒力も高まっていくでしょうから♪
しばらくは、ラドン温泉しばりで温泉活動に励みます。
おススメ温泉、どうぞご紹介下さいませー♪
裏手の山登りが良いウオーミングアップになったけど、
軽めに身体を動かしてからの入浴、ワタシの感覚として良かった。
次回は・・・・水分、ミネラル補給、ヨガ→温泉部スタートで♪
身体の声を聞くことが大切なのは解かるけれど、
どうやって聞けばいいの?
一体なにが身体の声なの?
この問いにはヨガセラピーの実践がお応えできます。
まずは体験!お問合せはお気軽にどうぞ。
※ただ今ガンツヨガでは、日本ヨーガ療法学会が推奨する
感染症予防対策に則り少人数でのヨガセラピークラスを開催しております。
ご不安な場合は、どうぞご遠慮なくお問合せくださいませ。
****☆♪☆;*****☆♪☆;*****☆♪☆;*****☆♪☆;*****☆♪☆;
★クラス情報&イベント案内↓
https://gunzyoga.com/event/
★クラスについての詳細はこちら↓
https://gunzyoga.com/class/
★Facebookページ↓
https://www.facebook.com/gunz.yoga/
★ガンツヨガインスタ↓
https://www.instagram.com/gunzyogagem/
★クラスについてのお問合せ、ご予約はこちら↓