toggle
2017-02-22

不眠症?何気なくやっていた習慣を見直してみると・・・・

 

 

ヨガセラピーのクラスで生徒さんの主訴としてとても多いのが
『眠り』
に関すること。

快眠のために様々取り組んでいるのに
今日もまた眠れないのかも・・・・
こんな不安で気分が重い。

ヨガカウンセリングをしつつ、生活習慣の確認をしていると
眠れない人に共通している癖・・・・
なにげなくやっている習慣が浮かび上がってきました。

眠れない条件を自ら作り出していた負のスパイラル

『ある時から急に眠れなくなった。』
・・・これはよく耳にする訴えですが、ある時から急に眠れなくなることが
本当にあるのでしょうか?

身体は完璧。
それを狂わせてしまうのは私たち側に原因があります。
生活習慣の悪しき癖の積み重ねによるもの。
そこで、先述の『なにげない習慣』をまとめたのがこちら↓

*眠る寸前までスマートフォンを触っている
*スマホ、携帯電話をアラームとして頭の横に置いている
*なんとなくテレビをだらだら見ている
*深夜のテレビショッピングが止められない
*シャワーで済ませている
*深夜1時、2時の就寝は当たり前
*起床時間が遅い
*日中の出来事を思い出して気持ちが揺らぐ
*何かにつけて物事を悪く捉えてしまう

ざっと目を通してみても、完全に自律神経の存在が無視されていますね。
夜を夜らしく過ごすこと
現代人はすっかり忘れてしまったようです。

つまり、
眠れない人は副交感神経優位の状態を意識してつくることが必要なのです。
そこで・・・・

自力で眠るための処方箋

✳︎22時過ぎたらダウンライト!
✳︎お風呂に入る!
✳︎深夜、テレビのダラ見禁止!
✳︎携帯、スマホは機内モードにして足元に!

✳︎お布団の中でのスマホ禁止!
✳︎朝6時には起床!
✳︎思考の癖を意識する!
✳︎寝る前の5分間瞑想!

まずはこれだけ。
でも・・・・ちょっと待って

✳︎思考の癖を意識する!
✳︎寝る前の5分間瞑想!

この2項目は何のため?と疑問に思われるかもしれませんね。

快眠にはマインドの持ち方も大切!

ヨガカウンセリングを通して不眠を訴える方の多くが
無意識に「~しなければならない」的思考ペースになっていました。
それと、日中の出来事をお布団の中で「否定的」に思い出してしまうパターン。

「~しなければならない」
戦闘モードの交感神経優勢スイッチは日没後には切って欲しい!
否定的な思考や心が抗った時は、ヨガセラピーの呼吸法でそのスピードを落として
ご自分の思考の癖を客観視する訓練を繰り返し行うこと。
心を暴れさせないようにすることがとても大切だからです。

また、日中の出来事を回想して残像印象を強めてしまう場合も
お布団に入る前に瞑想の5分間で心の決算をしておくこと。
静かに座っていただいて、ただ呼吸に意識を向ける。

様々な想いや思考、想念が頭に浮かんできますが
ただただ流す、そこに心を向けないで手放していくこと。
これは是非、クラスに参加して頂いて体感して頂くと早いですね♪

まとめ・ヨガセラピーと不眠症

 

 

眠れない夜が続くことは精神的にも身体的にも負担が大きいです。
もちろん対処療法も選択肢の一つですが、まずは生活習慣を見直して
本来の身体のリズムに戻してみること。
身体に優しいアプローチで眠る力を取り戻してみましょう。

ヨガセラピーが不眠症や眠るトラブルに対して有効だと考えられるのは

1.乱れてしまった自律神経を整えて眠るための土台をつくる
2.常に働きっぱなしの脳内を鎮める
3.残像印象を和らげる
4.不要な感情を手放す
5.不要な緊張感を和らげる

などです。
お薬に頼らずぐっすり眠れた報告も多くあります。

でも、あまり期待しすぎないことも大切なポイント。
眠れるかもしれないし、眠れないかもしれない
こんな感じで・・・・
眠れない夜が少なくなりますように。
ヨガセラピーがお役に立ちますように。

次回は・・・・
『快眠に効果があるかも?』な呼吸法をお伝えできたらと思っています。
最後までお読み下さってありがとうございました♪

関連記事
Comment





Comment



CAPTCHA