2014-06-05
恥ずかしながら・・・・・
こんにちは、ガンツヨガです。
”身体からの反応に意識を向けてみましょう”
この小さな反応を見過ごすことで大きな疾患に繋がると
クラスでは、口を酸っぱくしてお伝えしています。
先日、市の個別ガン検診を受診してきたのですが
過敏性腸症候群と診断されました。
こちらを参考までに↓
http://www.selfdoctor.net/check/2010_04/
”いつ頃から、続いているの?” と先生。
”’7年くらい前からだと思います” と私。
”ええっ!なんで放っておいたの?もう慣れちゃった?
7年前に何かあったかな?覚えてる?”
”結婚・・・・でしょうか?”
”(しばし絶句・・・・・) あー、僕もねぇ、思い当たるわ。耳が痛いねぇ。”
身体からの声に意識を向けることの大切さ、
お伝えする側の私が、自分の身体の反応を無視し続けていた・・・・・
これは恥ずべきことです。
反省を深めねばと思っていた矢先、
未だかつて経験したことのないような歯の痛みに襲われました。
しばらく我慢をし続けていたのですが、諦め歯医者さんへ。
するとこれまたショッキングな回答が・・・・・
”歯軋りしてるんじゃない?歯が欠けているかもしれないんだけど”
勘のいい方なら、もうお分かりですね!
過敏性腸症候群
歯軋り
いずれにも共通するのがストレス。
ストレスとは無縁だと思っていた、
例えあったとしても巧くマネージメントしていた
なんて思っていたのが見事に打ち砕かれました。
身体は正直。
身体の声を聞きましょう。
お恥ずかしい。しっかり、反省します。
・・・・・それにしても歯が痛い(涙
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