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2017-10-18

ヨガと老化|アイソメトリックを習慣に♪

 

第12回日本ヨーガ療法学会研究総会が岐阜県で開催された折、
海外招待特別講演者として、ヴィンセント・フォーテイネス博士が
ご登壇されました。

ヴィンセント・ホーテイネス博士は・・・・・
神経学とリハビリテーション医学の専門医であり、
精神医学と生命倫理学の分野でも大変有名です。
ロサンゼルス郡の名医100人にも選ばれ、アメリカを代表する医師のお1人で、
ローマ教皇ヨハネ・パウロ2世の治療にも当たられたドクターです。

アルツハイマー病は予防が可能であると気付いて欲しい

画像は博士の著書
『認知症にならないための決定的予防法』
表紙を拝見しただけでも、興味を引く文言が満載ですね。

ヴィンセント博士は、お父様がアルツハイマー病を発症されたことにより、
感情的な体験や、神経内科医として患者との間に見てきた問題、
精神医学、リハビリテーション医学等々、自らの知見をアルツハイマー病の
総合的な予防法にまで発展させました。

著書は専門的な内容にもかかわらず、なぜかあたたかい。
個人的な体験がベースとなっている、心温まる著書です。
トレーニング法やおススメ食材レシピ集なども充実しています。

アルツハイマー病を予防するために運動は欠かせないのですが、
ここで取り上げられているのがアイソメトリック
ガンツヨガのヨガセラピーでも、積極的に取り入れています。

アイソメトリックは特別な器具も必要ないですし、
いつでも、どこでも、安全に行っていただける筋力強化運動です。

アイソメトリックの効果とは・・・・?

*筋肉量を増やす
*血圧を下げ脂肪を筋肉に変える
*代謝率を上げる
*ホルモンバランスを保つ
*コルチゾールを生成する副腎を抑制する
*脳に直接働きかけ同化ホルモンを生成させる

コルチゾールは海馬を萎縮させるホルモン
同化ホルモンは脳を守るホルモンで甲状腺ホルモン、テストステロン、
エストロゲン、ヒト成長ホルモンなど。

アイソメトリックには筋力強化を目指しつつ、
脳内環境をも整える効果があるんですね。

それと、最近注目されているマイオカイン。
筋肉から分泌される若返りホルモンですが、その効果として

*筋肉を作る
*骨を強化する
*炎症を抑える
*免疫力をあげる
*脂肪を減らす

が挙げられます。
アイソメトリックは、マイオカイン分泌にも一役買っているようです。
そんなイイこと満載!のアイソメトリック、
どのようにおこなえばいいのでしょう?

アイソメトリックのやり方について

『注意事項』

1.同じ力で押し合う、または引き合います。
2.呼吸を止めないで、自然呼吸を繰り返しつつおこないましょう。
3.1つのアイソメトリックでは、10カウント程度数え、3~5セットおこなう。
4.体調や症状を見ながら無理のないように。
5.力加減は全力の30%~70%、ご自分の状態を考慮して下さい。
6.痛みや不快感がある場合は、運動をやめましょう。

英語での説明になりますが、やり方の参考としてご覧下さい。
★アイソメトリック動画

 

↑夜ヨガ@アロマフォレストの模様。アイソメトリック中なんですよ。
足の甲は後ろへ、手で抗って引き寄せてます。

難しかったり、面倒だったり、道具が必要になると
なかなか続けられないものですよね。

アイソメトリックは、安全!簡単!どこでもできる!のが
最大の特徴だと思います。

私は、電車や車での移動の際や、座りっぱなしになる講座の際には、
靴を脱いで、つま先同士を重ね合わせ、上のつま先は下へ押す
下のつま先は上に押し上げる・・・・のアイソメトリックをよくおこないます。

座りっぱなしによる血流の悪化や足のむくみなどの
改善に繋がるのでおススメですよ。

基本的に、アイソメトリックは同じ力で押し合う、引き合う動きです。
ご自分なりに工夫をなさって、アイソメトリックを習慣にしましょう♪

アイソメトリックを実際に体験してみませんか?
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