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2014-08-18

リウマチとヨーガ・セラピー

 

こんにちは、ガンツヨガです。

仲間のヨーガ・セラピストがリウマチを患いました。
細かいところに気を配り、笑顔がとても素敵な明るい人。
それだから一所懸命気丈に振舞う姿が切なかった。

 

セラピストだって普通の人間。
当然のことながら
完璧に健康、完璧に幸せと言うわけでもありません。

 

リウマチは自己免疫疾患の代表格。
自己免疫疾患というのは
異物を認識し排除するための役割を持つ免疫系が
自分自身の正常な細胞や組織に対してまで過剰に反応し
攻撃を加えてしまうことで
症状を起こす疾患の総称です。

 

原因不明であった疾患ですが
最近ではその発生機序が明らかにされるようになりました。
外部環境の急激な変化・・・・
環境汚染、食生活の変化、多様なストレス、輸入食品等々・・・・

 

師匠の大先生にお伺いしたところ
40代でのリウマチ発生率は増えているとのこと。
西洋医学の対処療法とともに、

1・まずは病気に慣れること。

自分の身体が変化していくことを目の当たりにするのは、とても辛いことです。
受け入れること、疾患について学ぶこと、そして戦わないこと。

2.関節が炎症を起こしやすいのでとにかく回すこと。

手首、足首、首・・・・
見くびるなとも言われますが、ゆっくり回すことが大切です。
他にも股関節、ひざなども。

3.性格傾向として不安なものに意識が向きやすいため
ゆったりと過ごすこと。

イライラしない、気分転換を上手に取り込む。

4.酸化しやすい身体のため甘いもの、
茄子科の野菜は避けること。

ジャガイモはリウマチを悪化させると言われているそうです。
身体を冷やすからでしょうか。他にも、トマトなども。

5.調子を見ながらヨーガを取り入れること。

 

ヨーガ・セラピーの学会報告などでも
リウマチが改善された例は多く見られます。
脳に働きかけ、ホルモンバランスを整えることはもちろんですが
心の癖や意識の方向性を変えていくことで
ストレスに強くなることも大きいと思われます。

対処療法の投薬とは違った、自然治癒に働きかけることができるのは
ヨーガ・セラピーならではだと思います

 

彼女にとって、セラピストであり、技術を持ち合わせていたことは、
何よりのギフトであると感じます。
そして、同じ疾患で苦しむ多くの人達を導く存在になって下さることを
願って止みません。

Aum

 

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