toggle
2017-09-08

獅子座を生きてない私は、ひつじライオンであった件。

 

 

 

占星術に詳しいある方から、こんな風に言われました。

”あなたね、獅子座のくせに獅子座を生きてないんじゃないの!?”

随分、はっきりと物をおっしゃる方でございますな(笑
でも、言い返せない自分もいた訳で・・・・
この一言を頂いた時に、こんなことを思い出しました。

ひつじライオン

スワミ・ヴィヴェ―カ―ナンダの著書、ギャーナ・ヨーガ(知識のヨーガ)に
ひつじライオンの話が書かれてあります。少々長くなりますが、転記しますね。

お腹を空かせた、身ごもった雌のライオンが、ひつじの群れを見て襲い掛かりました。
しかし、不運にもそこで命を落としてしまい、
母親のいない赤ちゃんライオンが生まれました。

赤ちゃんライオンはひつじに育てられて、草を食べ食べメェメェ鳴いていました。
月日は流れ、赤ちゃんライオンは成長したライオンになりましたが
自分はひつじだと思って相変わらずメェメェ鳴いていました。

ある日、お腹を空かせたライオンが、餌を探してこのひつじの群れを見つけ
獲物を捕らえようとしていた時に、1頭のライオンが一緒に逃げ回るのを
見つけました。

ビックリしたこのライオン、近づいて行って”お前はライオンなんだぞ!”
と言ってやりたくても、哀れなひつじライオンは逃げ惑うばかり。

それでも機会を狙い、ひつじライオンの眠っているところに近づき
”お前はライオンなんだぞ!”と伝えるも
”私はひつじです。”と言ってメェメェと鳴くばかり。

しびれを切らしたライオンは、ひつじライオンを水場へひきずって行き
その姿を水面に映してやりました。

水面に映った自分の姿は、隣のライオンと同じでした。
一瞬のうちに自分がライオンであると悟ったひつじライオンは
もうメェメェと鳴くことはなくなりました。

 

自分が育った環境や価値観、重ねてきた経験。
これらは時に、認知を誤らせることがあります。

そこから自我、エゴ、固定観念が生まれて、
不必要な鎧を身に着けなくてはならなくなります。

このひつじライオン、本来の自分・・・・真我と言いますが
真我を曇らせてしまうたとえ話ではないかと思います。

*本当はライオンの力があるのに、ひつじに留まろうとするわたし。
*他人軸で、波風を立てずに渡り歩こうとするわたし。
*自分らしさなんて面倒臭くってどうでもいいや!と思い始めたわたし。

ひつじライオンに気付くきっかけは人それぞれですが
私がひつじライオンな自分に嫌気がさしたのは
プラーナーヤーマーの影響が大きかったと思います。

たかが呼吸。
されど呼吸。

プラーナーヤーマが与えた影響力についてはこちらにまとめてあります。
★プラーナヤーマ集中講座で思考オバケに憑依された件
プラーナーヤーマ集中講座での思わぬ副産物が凄すぎた件
プラーナーヤーマ集中講座後の自分が別人になっていた件

 

 

つべこべ言わず、自分を生き抜くことに決めました♪

 

 

関連記事
Comment





Comment



CAPTCHA