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2018-06-06

客観視でパニック症状を遠ざけたのは大きな成功体験!

 

「本当に些細なことでパニックになってしまうんです。」

落ち着いて考えてみた時に、どうしてそんなことで慌ててしまったのか
ご自分でも理解できない時が多々あると訴えていらっしゃいました。

ヨガセラピーでは客観視をとても大切にしていますが
客観的という言葉の意味は理解できても
実際にどのように実践することが客観視に当たるのかが
全く理解できないとも仰っていました。

ヨガセラピーのクラスでは、ご自分の身体の感覚を言葉にする
「言語化」 を重要視していますが、
目に見えないことを言葉にする難しさに最初は戸惑われるかと思います。

なにも感じない。
・・・・これも1つの身体反応として受け止めることからスタートし
徐々に身体が反応している箇所に注意を向けていきます。

すると、”指先がジリジリする。” とか ”身体があたたかくなってきた。”
などの反応を受け取れるようになってきます。

そこにご自分なりの言葉付けをしていきます。
”快適”、”心地良い”、”力がみなぎってくる”・・・・・
”湯布院の温泉に入ってる感覚と同じ”ってのもありました♪

この時のポイントとしては、できるだけ肯定的な言葉を選ぶこと。
その理由として分りやすい文献を見つけたので紹介しますね。
ボディ・サイコセラピストの故トーマス・ハンナが
著書「ザ・ボディオブライフ」でこんな風に言っています。

~われわれが憎んだり怒ったりすれば必ず、生体も憎んだり怒ったりしている。
われわれが愛し、望み、期待すれば必ず(生理的にも)生き生きと、感動的に
愛し、望み、期待しているのだ。嫌悪、愛、希望は、”心という虚空”に存在する
”心理学的状態”などではない。それらは、その生体にくまなく存在する、
肉体の状態なのである。~

つまりです。
ヨガセラピーのクラスでこの実践を地道に行うことで、
日々の生活にも少しずつ還元されていき、
やがては、感情や感覚に振り回されないご自分を育てていける
・・・・ということです。

前述のクライアント様にもこんなギフトがありました。
ある時、ご自分の担当ではない方の対応が非常に悪く
驚きと怒りでパニック状態に陥ってしまった。
抑えきれない感情が次々とこみ上げてきて涙が溢れてしまう。

いつもならパニック状態に立ちすくんでしまうところ
客観視という言葉を思い出した。
客観視という言葉に思考が反応した。
「今日のところはこれでいいから、明日また担当の方にお願いしよう。」
すると、気付いた時にはパニック状態が落ち着いていた。

この思考の転換は、客観視がもたらしたもの。
日々の実践が些細なストレス反応に動じなくなった証だと思われます。
ご本人も”成功した”と表現されていたように、
1つ段階が上がったことを体感されたようでした。

ヨガセラピーをお伝えしていて、
客観視と言語化のもたらす効果に、常に新鮮な驚きと感動をおぼえます。

自分の成長を感じられる喜びにも、深い幸福感と信頼感があります。
一般的なヨガのような華やかさはありませんが
言葉にならない「なにか・・・・」がヨガセラピーにはあります。

その「なにか・・・・」を見つける第1歩をご一緒しませんか?
お近くのクラスへ是非どうぞ♪

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