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2014-09-14

梵我一如

 

こんにちは、ヨガの庭です。

 

私たちヨーガセラピストは卒業した後、後輩の皆さんが快適に
勉強を続けて頂けるように、お世話をさせて頂く機会が年に数回あります。

昨日がその日。

ご一緒した先輩が、大変な心臓手術を受けていらっしゃいました。
未だに本調子ではないにも拘らず、お当番を受けていらっしゃる姿には
大変頭が下がる思いでした。

 

私・・・・どうしても気になってお伺いしました。
”心臓を手術されたら、アートマンはどうなってしまうんですか?”

 

アートマン・・・・
ヴェーダ聖典にも書かれていますが、意識の最も深い内側にあって
個の根源を意味するものです。
”真我”と言ったほうがわかりやすいかもしれませんね。

 

このアートマン、心臓・・・・右心室に宿っていると言われているので
心臓の大手術を受けられた先輩はどのように受け止めていらっしゃったのか
とても関心があったのです。

 

ご自身も不安に思われて、様々お調べになられたそうですが
結論としては意外にも・・・・

 

”アートマンはまず機械の心臓に移ってから、また本来の心臓に戻ってくるんだって!”

 

その場にいたみんなは、肩透かしにあったような感覚だったのですが、
ちゃんとこちらに明記されているそうです。

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不変なるものが自分の体内に存在することの幸福感、心強さ、恐れの無さ。
私たちセラピストは感覚的にその存在を認知していますが
これをいかにお伝えしていくかが課題であると痛感しました。

 

ご自分の身をもって謙虚にお伝えになられる姿は、とても美しくて強く感じられました。
セラピストにとって、不幸や苦しみ、痛みは宝???
ただでは起き上がれない性分になってしまったようです・・・・・ね?(笑

 

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