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2013-08-02

死生観の空洞化

 

こんばんは、ガンツヨガです。
鎌田實先生のコラムから引用します。

 

僕は最近【大・大往生】と言う本を書き死について正面から考えた。
死のタブー視や管理された病院死が多い現代で
”死生観の空洞化”が起きていることに危機感を抱いたのだ。

医療の現場は全く余裕がない。
日本では毎年120万人の人が亡くなっているが
病院でのみとりは豊かとはいえない。
ガンで亡くなる毎年36万人のうち、多くは体の痛みや
心の痛みを十分に取り去ることができていない。
社会的な痛みや霊的な痛みの多くが放置されている。

 

人が人間らしく最後の時を迎えることさえ許されない時代。
やるせなさと憤りを感じます。

鎌田先生が最後の行で嘆かれている、
霊的な痛みの部分はヨーガ・セラピーで癒せるのではと私は考えます。

心と体の痛みを取り去り、
ガンという人生を振り返る為のギフトを与えられたことの認知
高次元の癒しの体感
これはセラピストの使命であると感じています。

心豊かに生き、そして感謝の気持ちとともにこの世を去る。
人間らしく人間らしい最後を・・・・・

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