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2019-10-15

不安があっちゃダメなんでしょうか?

 

『不安をなくすにはどうしたらいいですか?』

この問いは、とてもとても多い。
そもそも不安って、そんなに悪いものなのでしょうか?
不安はなくさないといけないものでしょうか?
不安がある状態の人はダメ人間なのでしょうか?

ヨーガ療法ダルシャナ(ヨガカウンセリング)のセッション中に
このやり取りはよくあります。不安な状態はどんな状態かと考えると、
『今にいない状態』ってことになります。

不安は今この瞬間に存在することができません。
心が過去か未来に囚われる時、あらわれてくる陰のような存在。
なので、心を”今、ここ”に躾けておけば、不安に駆られることはなくなります。

”今、ここ”に躾ける方法としては、呼吸を感じることが手っ取り早いかも。
不安な時は恐らく呼吸も不安定だから、吐くことがおろそかになっていて、
吸うことばかりを繰り返しているから、呼吸が速い、荒い、短い・・・・・

不安を感じたら、まず呼吸をチェック。
速くなっている、息苦しい、そんな風に気付けたらしめたもの♪
気付きは修正の始まりですから!大丈夫、大丈夫!

意識してゆっくりゆっくり吐く、吐き切る。
吐き切って、力をフッと抜くと勝手に次の息が入ってくる。
少しこれを繰り返してみます。
吐くことは実際難しいから、”吐けない” と感じたら声を出して吐く。
「ん~~~」でもいいし、「ふぅ~~~~」と口を尖らせてもいい。
ゆっくり、ゆっくり、吐く息ゆっくり・・・・・
しばらく繰り返して、呼吸を感じ続けてみてください。
不安・・・・・消えているかも♪

五木寛之さんがご著書、「不安の力」でこんな風に書かれてます。

*不安は力なり。
不安がなければこんなふうに毎日を生きていられないのではないか。

*不安は希望の土台です。
ぼくは不安を肯定し不安の力を認めたいと思うのです。
不安は悪いもの、マイナス要因になるもの、除去するべきものだと考えられます。
しかし、不安を感じるのがその人間にとっての人間らしさのあかし。
人間的な希望は不安を感じている人びとのなかにある。

いかがでしょう。
不安はそんなにワルモノではなさそうです。
不安の力を肯定する、この認知が大切かなと思います。

☆本日の画像@我が家の元気畑。
「先生は不安になること、ありますか?」
これまたよく聞かれますが、今はないです♪
例えば、不安がそっと現れたとしても、”あ、今にいなかったな。”
で終了。過去も未来も気にならなくなりました。
これもヨガセラピーの科学変化のおかげかなと思ってます!

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