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2014-03-19

非常持ち出し袋も大事だけど脂肪もね!

 

東日本大震災から3年を迎えた日。
各局のメインキャスターが現地に乗り込み
レポートをする模様に少々苛立ちを覚えつつ、この日が過ぎてしまうと
さほど取り上げられることのない現状にもどかしさを感じます。
マスコミの姿勢、苦手です(涙

”防災を考える日”とされている方も多いかと思います。
もしもの時、家族単位での決め事はとても大切。
パニックになった時を想定して、常日頃からの確認が必要だと痛感しています。

以前から非常持ち出し袋や非常食について
どうしたものかと思っていました。
出先で被災した場合、家屋が倒壊してしまった場合等々
準備していたものが使えないことだって考えなければいけない。

そんな時、脳ドックでのやりとりを思い出しました。

東日本大震災の数年前、
たまたま機会を頂いて脳ドックを受診したことがありました。
その際ドクターが、限りなく1桁に近い私の体脂肪を危惧して
(脳じゃないのね・・・・)こんなことを仰っていました。

”あなたね、こんな脂肪が少なくてどうするんですか?
大地震が起こったら、自衛隊だってすぐには動けないんですよ。
どうやって命、繋ぐんですか?もうちょっと太りなさい!
格好じゃないんですよ。生きるために脂肪は必要なんですから。”

脳外科で体脂肪にダメダシされる・・・・(笑)

つまりはこうです。
脂肪は悪者のイメージが強いのですが
生命維持に重要な働きをしているんですね。

その1:脂肪組織に蓄えられた脂肪はエネルギー源として必要な時に燃焼されることで不足したエネルギーを補給してくれる。

その2:熱伝導が低い性質を生かして体温保持などの保温作用をになってくれる。一度保った熱を逃がしにくい。

その3:皮下脂肪は身体を外部からの衝撃から守ってくれる。
内臓を正常な位置に保つ他、骨や筋肉が傷つけられないようにする。

ドクターは、体脂肪をむやみに減らすことなく
もしもの時には、命を守る非常持ち出し袋のような役目を
させなさいと言いたかったのだと思います。
その後あの震災が起こり、震えが止まらなかったことを憶えています。

少々強引ではありますが・・・・
もしもの時のために体脂肪のこと
もう少し大切に考えてみるべきかもしれません。
これも生きる智慧ですから。

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