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2019-06-05

人としてどうあるかはヤマ・ニヤマに学べ!その1

 

なんだかちょっと小難しいのだけど、とっても大切なことを・・・・・

昔々、パタンジャリ大師という聖者がおられまして、
古来ヨーガの修行体系を1つの書としてまとめられました。

『ヨーガ・スートラ』

ヨガを行ずるワタシタチのバイブルでございます。
第2章29節にはヨガの8部門、アシュタンガヨガが記されていて
ややこしい現代をシンプルに生きるための智慧として
使わない手はない!・・・・とワタシは思うのです。

アシュタンガヨガの基本中の基本で、「シンプルに生きる」ための
指標になりうる、ヤマ・ニヤマの位置づけを確認してみましょ。

*アシュタンガ・ヨガとは?*

※アシュは8、アンガは部門のことで、どのように自己を制御して
本来の自分、真我に近づいていくか・・・の道しるべ的な智慧。

1・ヤマ
禁止事項、他人や物に対して守るべき5つの行動パターン

2・ニヤマ
勧戒事項、自分に対して守るべき5つの行動パターン

3・アーサナ
座法、ヨガの体位法、ポーズ、肉体次元の自己制御

4・プラーナーヤーマ
呼吸法、呼吸次元の自己制御

5・プラーティヤハーラ
制感、感覚次元の自己制御

6・ダーラナ
精神集中、知性、感性次元の自己制御

7・ディヤーナ
瞑想、知性、感性次元の自己制御

8・サマーディ
三昧、悟り、記憶、潜在意識次元の自己制御

*シンプルに生きるためのヤマ・ニヤマ*

「シンプルに生きる」ための指標となりうる、ヤマ・ニヤマは
8部門のスタートの位置にありますね
。まずは人としてどうあるべきか?
この実践なくして、ヨガを行ずることすらできないわけです。
なかなか厳しい・・・・・

でも、何かに迷ったり、悩んだり、理不尽なことが起きた時に
ヤマ・ニヤマに立ち返って内省をする機会ができる。
振り返って考える時のベースがあるのとないのとでは、
着地点が随分と変わってくるのではないか?と思います。

ほぼ原因は自分にあって、行いのまずさが引き起こした結果
そんな結論に至ることが多いワタシですけど、
冷静に振り返るための指標があるのはとても有難いです。
気持ち的に楽なんですよね。

ヨガ数千年の智慧を前にすると、あまりにも稚拙な存在だから
比較的素直に自分の非や愚かさを認められます。
そんな自分に対しても、心地良さを感じさせてくれるヤマ・ニヤマです。

上記のアシュタンガヨガ、
1から4までが外側のヨガ、5から8までが内側のヨガと言われます。
4のプラーナーヤーマ(呼吸法)は外側と内側の架け橋となるものです。
プラーナーヤーマ、重要な位置づけにありますね。

長くなってしまったので次回、ヤマ・ニヤマの詳細を♪
ガンツヨガの呼吸セラピーでは、呼吸の恩恵だけでなく、
みんなでワイワイ、ヨガの智慧についてお伝えしています。
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